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予算と計画

壁の塗装費用はいくら?1部屋の相場【2026年】

1部屋の壁の塗装費用を、DIYとプロ依頼で比較。部屋の広さ、塗料のグレード、下地処理ごとの相場と、お金が実際にどこにかかるかを解説。

2026年9月26日2分で読めます

15〜20 m²の1部屋の壁を塗装する費用は、DIYなら材料費で€180〜400、プロに頼むと€600〜1,200です。この差はほぼすべて人件費と下地処理で、塗料そのものではありません。色の選択は価格をほとんど動かしませんが、壁の状態と必要な塗り回数は価格を大きく動かします。

ケース別の費用

ケース費用の目安期間
DIY、壁のみ、状態良好、2度塗り€120〜250週末1回
DIY、壁+天井、状態良好€180〜400週末1〜2回
DIY、濃い色から明るい色への変更€220〜4501回塗り増し、1日追加
プロ、壁のみ、標準的な下地処理€400〜7001〜2日
プロ、壁+天井、標準的な下地処理€600〜1,2002〜3日
プロ、大がかりな下地処理(ひび割れ、湿気によるシミ、壁紙はがし)€900〜1,8003〜5日

価格を実際に左右するもの

塗り回数。 濃い色から白や明るいニュートラルに変える場合、2回ではなく3回塗りが必要になることが多く、材料費がおよそ40%増え、プロの作業も丸1日延びます。

壁の状態。 ひび割れや古い壁紙の糊残りがある壁は、仕上げの塗料を1回塗る前に、補修・研磨・下塗りで作業時間が2倍になることもあります。見積もりの際は、平米数だけでなく、実際の壁を見てもらうよう必ず依頼しましょう。

塗料のグレード。 安価な水性塗料は5リットルで€15〜25、高品質な拭き取り可能タイプや低VOC塗料は5リットルで€40〜70です。小さな部屋ならこの差は合計€20〜40にすぎず、毎日目にする部屋でケチるほどの金額ではありません。

天井高。 標準的な2.4 mの天井なら脚立で問題なく作業できます。2.7 mを超えると、プロでも通常は足場やローリングタワーが必要になり、見積もりに€100〜300が加わります。

巾木や木部。 巾木、ドア枠、窓枠を別に塗る場合(マットな壁に対して半艶など、仕上げを変えることが多い)、材料費が€80〜200増え、作業時間もかなり増えます。木部の塗装は壁をローラーで塗るより遅く、細かい作業が多いからです。

色の決定は人件費とは別に考える

色そのものは費用を上げませんが、選び間違えると全面塗り直しになります。間違いの多くはアンダートーンのミスで、見本の段階でそれを見抜く方法はアンダートーンで選ぶ壁の色の選び方で解説しています。塗料を買う前に、お店の照明の下で色見本を見るのではなく、見本や部屋の写真から生成したデジタルパレットを使って、自分の部屋の光で実際の色を試しましょう。缶を買う前に実際の部屋で試す方法は、写真からペイントパレットを作る方法のガイドで紹介しています。

人件費を払う前に色を確定させるには、部屋の写真からペイントパレットを生成しましょう。外壁の場合は考え方が変わります(外壁の色選びガイドを参照)。

15〜20 m²の部屋をDIYで塗る費用の内訳

項目費用
壁用の水性塗料(6〜8 L)€60〜120
天井用塗料(3〜4 L)€30〜55
下塗り材(必要な場合)€20〜35
ローラー、刷毛、トレイ€25〜40
マスキングテープと養生シート€15〜25
小さな補修用のパテとサンドペーパー€10〜20
合計€160〜295

巾木やドアを別に塗るなら、木部用塗料に€20〜40を足しましょう。1面だけ色を変えたいなら、アクセントウォールのアイデアで、2.5リットル缶1つ、€40以下で塗れる方法を紹介しています。

プロに頼んだほうがいい場合

  • 天井高が2.7 mを超える、または適切な足場が必要な吹き抜けの階段がある。
  • 目に見える傷み、湿気によるシミ、はがす必要のある古い壁紙がある。
  • 時間がない。DIYなら乾燥時間をはさんで何週末もかかる作業を、プロは数日で終えます。
  • 複数の部屋を一度に塗る。通常、1部屋あたりの工賃が下がります。

リフォームのほかの工事について同じ損得を比べたDIYと業者依頼の比較ガイドもあります。そちらではDIYが正解になることはもっと少なくなります。

塗装が単独の作業ではなく大きなプロジェクトの一部なら、単体ではなくリフォーム予算ガイド全体の中で費用を考えましょう。塗装はほぼ必ず最も安い項目なので、全体の工程順を左右すべきではありません。

試してみる

塗料を買う前に、HomieのRoom Redesignに部屋の写真をかけて、実際の家具と光の中でいくつかの壁の色をプレビューしましょう。さらにCost Estimateのアドオンを使えば、上の数字を自分の部屋と仕上げの選択に当てはめて確かめられます。

よくある質問

部屋の塗装は自分でやるのとプロに頼むのとどちらが安いですか?

同じ部屋ならDIYの費用はプロに頼む場合のおよそ3分の1〜半分です。ただし、塗り重ねの間の乾燥時間も含めて、DIYでは週末かそれ以上かかる作業を、プロは1〜2日で終えます。

平均的な部屋にはどのくらいの塗料が必要ですか?

天井高2.4 mで15〜20 m²の部屋なら、壁面積約45〜55 m²に2度塗りが目安で、塗布率と色の変化の大きさによって6〜9リットルの塗料が必要です。

同じ部屋なのに塗装の見積もりが大きく違うのはなぜですか?

最大の変動要因は下地処理です。ひび割れの補修、研磨、シミのある壁の下塗りまで含む見積もりは、傷みのない素の壁を前提にした見積もりの2倍になります。

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このサイトで紹介しているアイデアは、すべてHomieであなたの部屋に適用できます。模様替え、ステージング、ペイントの配色、費用の目安まで1分以内です。